販売革新IT特集

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お問い合わせ先：セブンネット㈱ ☎03-5338-7727電子チラシ販促システム 電子チラシ販促システム セブンネット株式会社電子チラシ配信から個店販促まで対応　新聞発行部数の減少で折込チラシの情報が届かない人たちが増加。新たな情報伝達手段として利用が広がっているのが、インターネットで閲覧できる電子チラシだ。折込広告事業58年のノウハウを持つセブンネット㈱が提供する、デジタルチラシ配信管理サービス『チラシプラス』は、電子チラシ配信から個店販促まで対応可能な、新時代の販促メディアだ。新聞はとっていないが、近くのスーパーマーケットやドラッグストア、ホームセンターのチラシを見たいという生活者のニーズは高く、電子チラシ閲覧者が増加。流通小売業の店舗販促の現場では、電子チラシ活用の重要度が増しつつある。スーパーマーケットの電子チラシ閲覧の約６割がスマートフォンなどのモバイル端末からというデータ（セブンネット調査）もあり、今後、スマートフォンの活用が店舗販促のキーとなるであろう。スマートフォンでは、個人情報登録が不要なアプリを介して、企業と生活者がタイムリーにコミュニケーションを図れる。定期的に発行する電子チラシだけではなく、店舗ごとに、その日の仕入れやイベントに応じたタイムリーな情報提供が可能になるのだ。各店舗に販促の権限を与え、アプリを活用した店舗主導の情報発信を行う企業も増えている。こうした変化の中で、電子チラシとスマートフォンを軸にした、店舗と地域の顧客を有効に結びつけるサービスとして、電子チラシ販促全般の支援を行っているのがセブンネットの『チラシプラス』だ。『チラシプラス』には、3つのサービスがある。ひとつは、『チラシプラスCMS』で、企業のホームページや自社アプリなどの、自社メディアへの電子チラシ配信を一元管理し、詳細なアクセス解析も行うサービスだ。高精細でサクサク動く独自のHTML5版のチラシ専用ビューアを採用しており、ASPでありながらカスタマイズが可能で、大手流通企業から中小スーパーまで導入実績も多い。導入費用も手頃で、10店舗の場合で、初期費用６万円、月額費用３万円、100店舗の場合でも初期費用15万円、月額費用１５万円程度だ。二つ目は、『チラシプラスアプリ』配信サービスだ。自社アプリを持たない広告主共用でありながら、店舗単位の販促が可能で、アプリ会員には、チラシだけでなく、特売、タイムサービス、お得な情報などを、プッシュ配信できる。登録は、スマホ、またはタブレットで、QRコードを読み込むことで簡単にでき、個人情報入力不要なので、登録の敷居は低い。そして、登録者は、その店を利用する意志がある人ばかりで、同社の調査によると、店舗から半径1～3キロ圏の人が多いという。そのため、配信すると閲覧率は高く、反応は良い。店舗会員の獲得にあたっての支援ツールも提供。費用は、チラシプラスCMS導入企業であれば、１店舗月額3,000円で利用でき、会員数や配信回数に関係ない固定費用なので、コストパフォーマンスは高い。三つ目は、TV配信だ。テレビポータル『アクトビラ』や地域のケーブルテレビ経由で、家のTVの大画面で地域のチラシがみられるもので、『チラシプラスCMS』、または『チラシプラスアプリ』利用企業は無料で掲載できる。少ないコストで、商圏内の生活者に情報を届けることができ、確かな手ごたえが得られる『チラシプラス』。3つのサービスを使い分けることで、地域顧客の囲い込みが可能だ。近年、電子チラシを導入する企業が増加。お客様との接点拡大のため、ホームページや店頭でスマホ会員化を促進しているだけに『チラシプラス』が注目される。進化する電子チラシを活用した販促が拡大企業のニーズに応じて選べる３つの電子チラシ配信サービス電子チラシの制作から配信管理までトータルサポートパソコン／タブレットスマートフォンに自動で最適化！プッシュ通知後にアクセス数が増加様々なチラシの一元管理アクセス解析

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